ワーママさんちゃんの高齢育児!

43歳で男児出産。高齢出産後の高齢育児のリアルを綴っています。

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絵本に託された祖父母の想い

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「生きるとはどういうことだろう。死とは何だろう。」びっくりしました。子供の本棚を整理していたら、こう書かれた古ぼけた絵本の帯がヒラヒラと落ちてきて。これはなんだろう。少し考えて、先月、母が息子のポン太に「これまだ難しいと思うんだけど、いつか読んでね。」と言って渡していた古い絵本があったことを思い出しました。

「葉っぱのフレディ」という本で、確か、母は昔流行っていたときに買ってあって、そのまま自宅にあったから持ってきたというようなことを言っていたように思います。台所から遠目に眺めて「ポン太、ちゃんとありがとうを言いなさいよ!」なんて声をかけただけで、そのままその絵本のことは忘れていました。このヒラヒラ落ちてきた帯を見て、ハッとして慌てて絵本を取り出してページをめくりました。字が多くて、たしかに3歳のポン太向きではありません。葉っぱの一生を通して、生きるものはみな死を迎えるということが自然に理解できるようなストーリーでした。最後のページでもう涙が止まりませんでした。実は今、父が癌と闘っていて、もう残された時間がそう長くないからです。そのことは父を含めて家族の誰もが理解しています。ただひとり、それを理解できていないのはポン太だけ。母はポン太に、いつかこれを読めるときがきたら、おじいちゃんを思い出してね、ってそう伝えたいんだな、って痛いほどに伝わりました。いつか迎える親の死、祖父母の死。高齢出産で生まれたため、ひとより早くそれを経験することになるかもしれないポン太。その時、この絵本が死の理解を助けてくれるに違いありません。

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47歳になりました。息子3歳です。

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今月誕生日を迎えまして、いよいよ47歳です。先日、ポン太に「お母さん、どうして、お顔に茶色い点々あるのー?」って訊かれました。「たくさん生きてきた証よー。」って答えましたw読んでくださっている方が何歳かわからないのですが、老化を感じることってありますか?私はもう日々、老化を実感してまして、まず、目が見えない。スマホ、だいぶ遠くに離して読んでます。近眼だと老眼になるのが遅いって聞いたことがあったから安心してたのに、だまされたー。あとね、すぐ疲れます。最近、寒くなってきたから、よけいですね。なんか腰とか肩とか痛くて、痛くて。って、もうこの老化現象の話はやめますね、暗くなるから、苦笑。年齢に関してだけど、別の話を。それは、若いママ友との付き合いのこと。昔、こんな記事を書いたことがありました。この頃、ママ友は正直、さほど重要じゃないと思っていました。

でも、最近気づいたんんですよ、あれ、最近、ママ友との会話が一番盛り上がってる?! って。コロナが落ち着いて、今月はようやく独身時代からの親しい友人とランチしたり、飲みにいったりする機会があったんです。会うのがもう1年振りとか、それ以上とかで、「うわー、久しぶり!」ってすごく嬉しいんだけど、なんだろう、どこか昔と違うんですよね。子供の高校受験の話を聞いたり、夫婦でゴルフを楽しんでいる話を聞いたり、うんうん、って聞きながら、近況を聞くのは楽しいんだけど、正直、なんだか昔ほど盛り上がらない。向いている方向がそれぞれ違う方向に変わっているからなのかな。帰り道、あれ、もしかして、週末、公園で子供の傍らで「こらー、やめなさい!」とか言いながら近所のママ友と話してたときのほうが盛り上がってたかも、と思ったんです。近所のママ友って、33歳とかなのに、笑。でも、今直面している話題、子供のわがままとか、寝つきの悪いこととか、トイレトレーニングのこととか、そんなことを愚痴りながら、オモシロおかしく話しているほうが、ストレス発散できているような気がしたんです。だから、意外と友だちって年齢じゃないのかな、というのが今の率直な気持ちです。「老後に備えて、ファミリーで一緒に楽しめるようにテニス始めない?」って言われたときにはさすがに、いやいや、我が家は今から始めても、もう老後に間に合いませんから、って思いましたけどね、笑。

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スイミング、ノリノリになってきた話

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いやー、気づけば、また2ヶ月も更新をサボっていたこのブログ。先月末に大きな仕事があったせいもあるけど、それにしたってねぇ。。なんでも歳のせいにしちゃいけないけど、どうも昔にくらべていろんなことが億劫になってきている気がします。さてさて、コロナが落ち着いてきて、母子分離クラスにあがってから、初めて、ポン太のスイミングの観覧に行ってきたので、その話を書こうと思います。前に書いたとおり、ポン太は0歳からベビースイミングをやっているのですが、これが、母子分離の幼児クラスに進んでからは、それはそれは大泣きで大変だったんです。

あれから約2か月・・・。「じゃ、行ってくるねー!」、更衣室からずんずんとひとりでプールサイドに消えていくポン太。「いーい?今日はお父さんじゃないからね。お母さんと一緒に来ているんだから、戻ってくるときは、男子更衣室じゃなくて、女子更衣室だよ。わかる?大丈夫?」何度も同じことをくりかえすけど、なんか、聞いてるのか聞いてないのか、、よくわからん。ベビークラスのときは、親のみんなシャワーのあたりまで顏を出してたけど、どうもそういう空気じゃない。いつも付き添いに来ている夫は、「大丈夫、大丈夫。もうポン太は赤ちゃんじゃないから。たまにはお母さん見に行ってあげてよ。もう泣かないから。」って言ってたけど、どうも、初めての観覧でこっちの方がオドオド。更衣室で送りだしたら、早速、観覧席へ移動。子供たちはプールサイドにお行儀よく体育座りしてる。遠くてよく見えなかったけど、出席とっているみたい。ポン太がどこにいたのかわからないまま、集団がバラけて、それぞれ自分のクラスのコーチについて移動。来たっ!ポン太が観覧席の前を通っていく。こっちには気づいていない様子で、まっすぐ前をみて、コーチのうしろ3番目くらいで、自分より背の高いお兄さんたちに紛れて、ちゃんと1列になって歩いてるー。そのままコーチの指示に沿って、プールサイドに腰かけてから入水。おぉぉ、ちゃんとみんなと同じことしてる!!!って当たり前なんでしょうけど、親のいないところで、秩序を保って行動できる姿をみたのは初めてのことでした。母、ちょっと感動です。その後、いよいよレッスンなのですが、このあたりで母に気づいたポン太。ニッコニコで手を振ります。うわー、泣いてない、笑ってる。ここまでは良かった。練習は、ほんの50cmくらいのところを、子供たちが順番にけのびして移動する、という内容。けのびはコーチが手を添えてくれます。何度もこれを繰り返すんだけど、ポン太は自分の番がくるたびに、まず観覧席にむかって、ジャンプしながら、大きく手を振るパフォーマンスを見せます。もう、完全にスタート台に立つ直前のオリンピック選手。頭のなかに、「ポン太ーーー、JAPAN!」って鳴り響いてるとしか思えない動きです。時には先生に、「いや、もういいから泳いで。」といわんばかりに手を引っ張られ、時には後ろのお兄ちゃんに、「はよ行きやー。」とばかりに背中を押され、あっという間の1時間でありました。そんなわけで、2ヶ月前にギャン泣きしていたポン太はあっという間に、ノリノリでプールを楽しむようになっておりました。そして当たり前のように、女子更衣室に戻ってきてくれました。この後、どんな風に泳げるよういなっていくのか楽しみです!

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3歳の濃厚接触者の過ごし方

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息子が濃厚接触者に認定?されてから1週間以上が経過しました。

mama.sanchan22.com

いやーー、本当に大変です。もう感染者も減ってきているので、誰の参考にもならないかもしれないけど、一応、どんな風に過ごしているかを残しておこうかと思います。自治体から、濃厚接触者に渡された案内書には、「健康観察期間にあたる2週間は公共交通機関を使用しないでください。」「不要不急の外出は控えてください。」と書いてあります。でも、外遊びが大好きな3歳の息子を2週間、軟禁状態にしておくわけにもいかず・・。仕方なく、朝食が終わったら、すぐに早朝の公園へ連れ出します。他人さまに迷惑をかけないよう、誰もいない公園をストライダーでぐんぐんぐんぐん走らせます。おかげで、ストライダーだいぶ上達した、笑。自分の仕事が始まるので、きっかり1時間で終了して帰宅です。ここからがつらい、本当につらい。Eテレをつけて見せておくも10分もすれば飽きてきます。PCに向かう母親の背中めがけて後ろから突進してくるポン太。「お母さん、闘いごっこしよう。ポン太がウルトラんでお母さんが怪獣ね。いくぞー。とりゃー。」って、これがエンドレスで続くから、もう、ホント泣きたくなるわけです。そこでたいてい、キッチンへ避難です。キッチンには、まだベビーガードが付いているので、その中にPCを抱えて逃げます。で、立ったまま仕事です。怪獣、いやちがった、ウルトラマンはベビーガードをガンガン揺らして「おりゃー」と叫んでいますが、時には戦わず逃げるのもひとつの戦略なわけで。正直、本当に必要最低限の仕事をなんとか細々と続けるのが精いっぱいの状況です。1年程前、同じように休園が続いたときには、ここでYouTube に頼ってしまいました。でも当時、まだまだ拙い言葉で、「ゆーちゅぶ!ゆーちゅぶ!」と動画中毒のようになってしまったことを深く反省し、ここ数ヶ月、もうYouTubeをみせていないから、ここでYouTubeを見せてはいけない!そんな状況をほんのわずかですが助けてくれたものは、おもちゃでした。我が家では0歳のことから、おもちゃのサブスクを利用していて、隔月で6個のずつおもちゃが届きます。このサービス、結構おすすめです。まだおもちゃの好みやこだわりの強くない2歳ころまでが特にいいかも。うちが使っているのは、「トイサブ!」です。

toysub.net

この「トイサブ!」から届くおもちゃを1日1個ずつ開封して渡すことで、ほんの少しの時間稼ぎができました。で、もっと長くの時間を稼げたのは、パズルでした。この公文のジグソーパズルシリーズSTEP4「がんばれはたらく電車・列車」のパズルが大ヒットしました。

もともとパズルは好きな方でしたが、今まではアンパンマンとかトーマスといったキャラクターものの最大でも55ピースのものしか与えたことなかったんです。それが、このパズルは、54ピース、70ピース、88ピースと3種類の絵柄の違うものが入っていて、それが良かった!最初は「難しいー、やってー。手伝って―。」と言っていたので、まだ早かったかな、と思ったけど、数回一緒にやってみせたら、なんかコツがわかってきたみたいで。54ピースができたら、70ピースを開けよう。それができたら88ね!と言ったら、電車が大好きなポン太。次が開けたくて、開けたくて、黙々と取り組み始めました。ちょっと難しいかな、と思っても与えてみるのは大事ですね!

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自閉症スペクトラムのタロちゃんのその後

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以前、自閉症スペクトラムのお友だちタロちゃんのことを書いたので、少しその後のことを書こうと思います。

以前この記事を書きましたが、後日、タロちゃんママとランチをしました。正直、会う前は「どんな言葉をかけたらいいんだろう。」と身構えるような気持がありました。育児に疲弊しきった彼女の様子を想像して。ところが帰りに道には、そう思っていたことを恥じる自分がいました。久しぶりだったので、単純に会った瞬間は「わ、綺麗ー!」って思いました、笑。彼女は私よりひと回りくらい若くてスラっとした美人さんなのです。その彼女がニコニコと、「ここのパスタ、美味しいよね。」と同じ調子で、診断がつくまでの経緯やこれからの予定を笑顔で話してくれました。自治体のカウンセリングでは様子見と言われて診断がつかず、専門外来を探したこと。専門外来でも予約がとれるまでだいぶ時間がかかったこと。検査は親が日ごろの様子をアンケート形式で回答していく膨大な問診票を記入したり、体力技能テストを受けたりしたこと。体力技能テストはとても高評価で、落ち着いたら、そういうところを伸ばしてあげたいと考えていること。こだわりの強さがどんどん強くなっていって、例えば電車が好きすぎてパパが馬乗りになって止めないとホームに飛び出していってしまうようになったこと。こんな調子で習いごとも止めたこと。家族以外の人に会うとパニックをおこして長時間手がつけられなくなること。絶えず母親の身体のどこかを触っていないといられないこと、などなどなど・・。。私が驚いたのは、その内容そのものよりも、それを話す彼女の様子でした。とにかく笑顔で明るく、「もう大変だったよー。」って話すのです。なんていうんでしょ、「昨日の朝、電車止まってて通勤大変だったよー」、くらいの感じです。「これは病気じゃないし、恥ずかしいことでもない。誰のせいでもないから。」って。あっという間に時間が経って、「今日は話せてすごくリフレッシュできた。ありがとう。」って、彼女はまたとびきりの笑顔を見せて帰っていきました。ただただ、彼女の芯の強さに圧倒されました。私は「こんなにも笑顔で対応し続けているタロちゃんママを尊敬する!でもその身体が心配だよ。タロちゃんとなんとか離れる時間も作って、自分の時間も持って自分の身体も大事にしてね。」ってことをやっと言えた程度でした。彼女自身もそれは感じているようで、療育施設へ通うことも考えていると教えてくれました。このランチの後、心底思いましたよ。自分はポン太のイヤイヤに付き合うことくらい、なんでもない。ちょっとやそっとで育児しんどいなんて言ってる場合じゃないだろ、って。タロちゃんやタロちゃんママのために、自分になにかできることはないだろうか、って思いました。

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3歳の息子が濃厚接触者になりました。

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最近は世の中のコロナ感染者が日に日に減っているというニュースをよく見ます。ピークアウトした?なんて言われてます。ホントですかーーー?泣。最初は保育園から「休園のおしらせ」が届きました。関係者で感染者が出たので消毒のため数日休園します、っていう内容でした。コロナでの休園はもう2度目のことです。翌日は、大事な会議があって出勤する予定になっていたので、前夜に上司に連絡をして状況を伝えて、会議のための数時間だけポンちゃんを夫に任せて出勤して、ふー、なんとか乗り切った。と思ったその日の夕方、保育園からの着信履歴に気が付きました。えっ、、、、嫌な予感です。休園中に電話がくるということは・・。「保健所の調査の結果、ポン太くん、濃厚接触者です。明日から2週間登園しないでください。PRC検査の日程は追って連絡します。」という連絡でした。ちょっ、えーーーーっ。ショック。同じクラスの子が感染したのですか?その子はどんな症状なんですか??とか、参考までに訊いてみたけど、ことごとく「個人情報なので。」と教えてもらえず。ただ、園児の感染が判明したという事実だけはわかりました。はーーー、溜息しかでません。というわけで、ポン太との軟禁状態の日々が始まりました。もちろん、在宅で仕事しながらです。控えめに言って、地獄の日々です・・。

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3歳でベビースイム卒業!

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3歳になった月に、ベビースイムを卒業して母子分離の幼児クラスに進級しましたー。ベビークラスのコーチが「大丈夫ですよ。ポンちゃんくらい水に慣れていれば、幼児クラスも楽勝ですよー♪1番下のクラスは飛び級して、もう少し上のクラスからスタートできると思いますよ。幼児クラスのコーチにもよく言っておきますね!」なーんて言ってくれたから、いやーベビースイムを2年以上続けてきただけあるねー、と思ってた。。迎えた初日。「今日からお兄さんクラスだからね。お父さんもお母さんも一緒にプールには入れないからね。コーチやお友達とがんばってきてね!」と朝から何度も何度も言い聞かせ。更衣室でお別れするときは、ちょっとキョトンとして状況がよくわからないままにもコーチに手を引かれて中へ。お、なんか、うまくいきそう!と思って、ギャラリーから見学。あれーーー、中盤から泣く、泣く、泣く。えーーー、どしたー。途中退場こそさせられなかったものの、「うーーん、技能的にはもう少し上のクラスに該当してるんですけどね。泣いちゃってますからね。一番下のクラスからのスタートです。」とコーチ。チーーン。ですよね。保育園も楽しく通っているし、もう母子分離は問題ないかと思っていたけど、甘かったです。その次の週は家を出る前から、「行きたくない、プール行きたくない。泣いちゃうーーー。」と、すでに泣いてるし。なんとかなだめて連れていくも、ギャン泣きすぎて、ポン太対応で急きょコーチが1名追加されとるがな。あー、もうすみません。追加料金払いましょうか、っていうくらいの目立ち方で、なんか思わずググっちゃいました。「スイミング 泣く」、「スイミング 慣れない」とか。どの記事も最初はしんどいけど辛抱すれば乗り越えられる子が大多数って書いてありました。そうよね、保育園も最初はすごい泣いもんね。見ているこっちも心折れそうだけど、、がんばります。

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