ワーママさんちゃんの高齢育児!

43歳で男児出産。高齢出産後の高齢育児のリアルを綴っています。

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ポン太の初恋

「あのねー、ポン太、ほし組さんのはなちゃんが好きなのー。」と突然言い出した、ある日の夕食。「は?ほし組さんって、年長さんの女の子?なんで?」と訊くと、「トントンが優しいのー♪」って、なんかデレデレしてる。まじかー、年少さんにして、年上女子に初恋?!ポン太の通う保育園では、異年齢保育に力を入れていて、年少さんと年長さんが一緒にお散歩に出かけたり、お昼寝の時間は、年長さんが年少さんのお部屋に子供たちの寝かしつけを手伝いに来てくれたりするんですよ。で、この「トントン」というのは、その寝かしつけのときに身体を優しく叩いてくれるときのことだそうです。はなちゃんがとにかく、ソフトタッチだと、笑。ためしに、他の子のトントンはどんなんなの?と訊くと、「あのね、ゆうちゃんは、ドンドン!!たけしくんは、バンバンっ。もう痛いくらいで、ぜんぜん寝られないよー。」とのこと。ちょっとおもしろかった、笑。で、先生に毎日渡す連絡帳にちょっと書いたんですね。「どうも、ポン太はほし組のはなちゃんが好きなようです。」って。そしたら、その日の帰り、「先生が、はなちゃんに、ポン太ははなちゃんのこと大好きだから、いっぱい遊んであげてねって言ってくれたんだよ。だから、今日、お散歩で行った公園で、かくれんぼ、一緒に隠れてくれたんだよー。」と、もう大喜び。これで、ポン太の気持ちを知ったはなちゃんは、ポン太を意識してくれるようになり。。夕方遅い時間になると、合同保育になって、全クラス一緒に過ごすため、そんなときはだいたい絵本を読み聞かせてくれています。迎えにいくと、ふたりが絵本を前に並んで座っていて、なんか声かけたら悪いかな、って思うくらい、笑。そして、とうとうこの間は、なんと直筆のお手紙もらってきましたよ。部屋にぽんと置いてあったから、読んでいたらみつかって、「お母さん!勝手にみないで!」だって。なかに入っていたのは、なにか凝った折り紙の作品のプレゼントでした。やるな、ポン太、笑!!

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3歳の夏、初めての映画鑑賞

夏のことになりますが、ポン太と初めて映画館に映画を観にいきました。観たのは、「それいけ!アンパンマン ドロリンとバケ〜るカーニバル」で、内容は1時間程度だったはず。集中していられるか心配でしたが、ふつうに前のめりになって観てました。親として印象に残っているのは、その映画鑑賞の内容ではなくて、その前です。都心の映画館だったので、余裕をみて出かけたらかなり早めに到着してしまった田舎者の私たち。すると、同じく早めに到着した父娘がひと組。ワンピース姿で見るからにしつけの行き届いたお嬢さんで、お父さんもパリッとした感じ。こりゃ、間違いなく保育園じゃなくて幼稚園に通ってそうだな、なんて思って見てました。そしたら、少しずつ、少しずつポン太との立ち位置が近くなってきて、なんとなく、ふたりでジャンプしたり、手すりにぶら下がったり。うわー、なんか鼻たれ小僧のポン太が、こんな可愛いお嬢さんと遊んでるわー、と思わず親のほうが気おくれしたりして。そうなってくると、なんとなく親も言葉を交わしますよね。で、ふたりが同じ歳だということが判明。同じ年齢でも女の子ってとってもしっかりしてますよね。で、映画の開始時間が近づくと、お嬢さんパパが、お嬢さんとキャラメル味のポップコーンを買ってきました。ポン太は大の食わず嫌い王で、見慣れないお菓子は絶対に食べないので、家から安定のオットット持参です。するとですよ、なんとですよ、そのお嬢さんが、ニッコリと「これ、あげる!」ってポップコーンを1粒持ってきて、ポン太に差し出したんですよ。お父さんが後ろから、「そんな手で掴んであげたらダメだよ。すみません。」って慌ててて、こっちは、「大丈夫ですよー、ありがとう。」と応答しながら、もう、ヒヤッヒヤ。だって、ポン太はポップコーンなんて食べたことないし、ましてやキャラメル味なんて、そんな都会の味は大冒険過ぎて、絶対だめだ―ーーと思いました。でも、その女の子の気持ちは無駄にしたくない。ポップコーンをつまんだ女の子右手がすっと伸びてきたシーンは、スローモーションのようによみがえります。ポン太はちょっとびっくりした表情。こっちは、「もらえ、もらえ。ありがとう、ってもらってーー!!」心のなかで絶叫。ポン太が明らかに戸惑いながらも、右手を出して、受け取って、ポップコーンを口の中へ。やった。やったぞ、でかした!すごい微妙な顔をしたまま、なんとか咀嚼。そこで会場の扉が開いて、各々、指定席に向かいます。小さい声で、「ポン太、よく食べたね。」って声をかけたら、すかさず、「うん、美味しくなかったけどね。」って、笑。空気を読むことを覚えた一日でした。

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初めて家族でつないだタスキ

箱根駅伝の予選が終了しましたねー。真剣なまなざしで中継地点を目指しタスキをつなぐお正月の風物詩。タスキをつなげる時間制限ギリギリのシーンとか、急な故障でフラフラになりながらもそれでもゴールを目指す選手とか、いろんなドラマがあって箱根駅伝、大好きです。昔は選手が同年代だったのに、今やすっかり息子を見るような気持ちでテレビを眺めるようになっています。これ、高校野球も一緒ね、笑。で、駅伝といえば、先月、家族で駅伝に挑戦したんですよ。ホントは小学生からしか出られないようでしたが、わりとゆるい大会だったので、保護者が伴走することでポン太の出場もみとめられて。1周約1.2kmほどのアップダウンのあるコースを決められた時間内に何周できるかを競うというルールでした。私たち夫婦とポン太の3人で出場しましたが、チームの人数は最大5名までOKだったので、他のチームは4,5名がほとんど。未就学児の出場といい、人数といい、スタート前からかなりのハンデでした、苦笑。別に歩いていいわけだから、ポン太も1.2kmを1周だけ周って帰ってくるのは問題ないと思っていましたが、心配だったのは「タスキをつなぐ」というのが理解できるかなぁ?ということ。他の応援者も「え、こんな小さな子?大丈夫??」と大注目。パパが戻ってきて、いよいよポン太の出番。うしろに思い切り手を伸ばして、しっかりとタスキを受け取って、元気よく飛び出しましたーーー!!「できた、できた!」、行こう。そこからは私と一緒に走る、走る。すれ違う選手たちも、みんな「小さいのにエライ!がんばろう!」とかって口々に声をかけてくれて、なんだか伴走しているこっちがみんなの優しさに感動、笑。無事にゴールに戻り、観客の拍手に迎えられて、またパパにタスキをつなぎました。よくやった、よくやった!気分のよくなったポン太は、なんとその後、予定外のもう1周も走りましたー、笑。

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出張で行けなかった3年ぶりの運動会

運動会、ありましたか?ずっとコロナで中止だった運動会、ポン太の保育園では、先日、3年ぶりに開催されました。なのに、なのに、どうしてーーー。年に数回しかない出張が重なってしまい、観に行くことができませんでした。ほんの一瞬、誰か変わってくれないかな、と同僚の顔が浮かびましたが、今回の仕事はどう考えても自分の案件。保護者の観覧は2名までと決められていたので、ポン太の応援はパパとおばあちゃんにお任せしました。でもね、これが、ポン太は思った以上にあっさりしてて、「お父さんとおばあちゃんが観に来てくれるんだね♪」と満足げ。あれ?お母さんがいいーって泣きわめくとかそういうのないの?!一番残念がってくれたのは、そう、先生でした、苦笑。種目はかけっことダンスと親子競技。帰宅後に動画で楽しみました。3年前の運動会はハイハイ競争。あの頃は1ミリも前進しなくて、ひたすら泣いていたことを思うと、成長したなぁ、と感じました。コロナが落ち着いて、少しずつこういった行事がもとに戻っていくのは嬉しいことですね。

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夏休みは家族旅行で沖縄へ!

 

ここのところ、台風続きですが、まだ台風がやってくる前、8月のうちに家族で沖縄旅行してきました!なんか、最近のブログ、暗いニュースばっかり書いているので、少し明るい話題を書こうかと思って。コロナで夏休みの旅行を自粛し続けていたので、飛行機に乗って家族旅行するのは3年ぶりのこと。家族旅行で沖縄っていうと、那覇のリゾートホテルに泊まって、美ら海水族館やホテルのプールやビーチで遊ぶ人が多いかもしれないけど、我が家は違います。離島の安宿です、笑。部屋にお風呂もトイレもついていない安い民宿に泊まって、1日目はカヤックシュノーケリング、2日目はシュノーケリング&ダイビングと海遊び三昧でした。写真はシュノーケリング中に遭遇したカメです。ポン太もシュノーケリングがだいぶ上手になってカメと並泳してました。もちろん、ライフジャケット付きですけど。ちなみに飛行機もコロナ禍に貯まったマイルを使ったので、海遊びに集中してお金使った感じです。若い頃からよく行っている故郷のような島なのですが、子連れで行くのは初めてだから、どんな感じになるのかな、って行く前は少し不安もありました。でも行ってみたら、子連れだからこそ初めて感じる島の温かさがありました。若いころはいつもダイビング目的でひとり旅とか、女子2人旅で、仲間内で話して楽しんでいた。それが子連れで行くと、木陰で休んでいるおばーが手を振ってくれたり、お店のおばちゃんが話しかけてきてくれたり。あれ、なんかみんな今までより優しい?って感じがして。それがなんだか嬉しかったです。そして予想外の大きな喜びは、夫婦でダイビングができたこと。行く前からダイビングショップの人に「船のうえでスタッフが子守りをしておくこともできますけど、4歳になったばかりだったら、両親が交代で潜って片方が船の上で子守りしてもらうことになるかな。」と言われていました。それがそれが!!「お父さん、お母さん、カッコイイね!いってらっしゃーい。船のうえで待ってるね!」ってあっさりと船上での留守番を宣言したポン太。そして両親のいない1時間をショップスタッフのお姉さん、お兄さんとすごく楽しく過ごしたみたい。ダイビングから戻ったら、「あのねー、ウツボ触ったんだよー。カクレクマノミ見たんだよー。足ひれ落としたんだけど、お姉さんがすぐに海の下まで取りにいってくれたんだよー。」と親のいない1時間の大冒険の話を聞かせてくれました。これだ、と思いましたね。こういうのが大事だって。子供は、親とは年代もタイプも違う大人と楽しい時間を過ごせたことが自信になっているのが伝わってきたし、大人は子供と離れて束の間、自分の趣味を楽しめた。そんなわけで、それはそれは最高の夏休みになりました。

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園バスでの置き去り事件が許せない

またあまりに悲しいニュース。幼稚園バスに取り残された3歳児が5時間閉じ込められて熱中症で死亡って。水筒は空っぽになっていて、服を脱いで上半身裸になって倒れてたって記事を読んで、胸が苦しくなる。3歳児なりに、自分で必死にいろいろ考えて、服を脱ぐとか、水分取るとか、なんとか自分で考えつく限りの対策して。それでも暑くて暑くて、どうしようもないなか、「お母さん!」とか、「先生!」とか、バスの中で叫んでいたのかな、とそのときの様子を想像すると涙がでてくる。なんで、なんで、誰か大人が気づいてやれなかったんだろう。6人乗った子を6人降ろすだけのことができなかった大人たち。来ていないことに疑問をもたなかった大人たち。「降車前に車内の確認をする決まりを知らなかった」って、は??新人の言い訳?これが責任者である園長の言葉なの?決まり云々じゃなくて、降りる前に振り返って車内見回すのって、人としてすごく普通のことじゃないの?なんの落ち度もない子供の命が犠牲になってしまって、大人として、もう申し訳なくて仕方ない。本当にひどいニュース。ああ、本当に腹立たしくて、悔しくて、悔しくて。やり切れない。

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富山の2歳児の事故があまりにも悲しすぎる

最初にニュースを聞いたときから、気になっていた。お母さんが、お姉ちゃんの髪の毛をドライヤーで乾かしている隙に勝手口から出ていってしまったという2歳のれおん君の件。早く見つからないかな、って毎日ニュース気にしてました。他人事じゃなく思えたお母さんは世の中にたくさんいたと思う。私もすぐに思い当だすことがあった。ポン太が1歳を過ぎた頃のこと。マンションの駐輪場に自転車を停めているとき。うちの駐輪場って停めるところが左右に動くんです。スライド式ラックって言うんですかね。スッとラックに入るときもあれば、うまくいかなくて2,3度、入れ直すこともあって。これが電動自転車だと重くてちょっと手間取ったりして。で、それをやってる間に、ふと振り返ったら、そこに降ろして待たせていたはずのポン太がいなくて。まだまだそんなに歩けると思ってなくて。それでも、あたりを見回してもやっぱりいなくて。もう顔面サーーっと青くなりました。駐輪場は自動ドアがついていて、外からは鍵がないと入れないけど内側からは出られちゃう。走って自動ドアの外に出てみると、ポン太は、その自動ドアの外側、大きな道路の一歩手前のところに立ってました。安堵感と恐怖と自責の感情がごっちゃになったまま、慌てて抱きしめたことを今もはっきり覚えています。富山のれおん君のお母さんもこんな風に、「ダメじゃない、勝手に出ちゃ。」と言って、玄関先で抱きしめるはずだった。それが、どうして、どうして、沖合いで幼児とみられる遺体を発見、って。あまりに悲しすぎる。用水路に柵がしっかり立っていれば良かった。雨が降っていなければ良かった。とか今さら言っても仕方がないけど、でもそう思わずにいられない。本当にいろんなちょっとした良くないことが重なってしまったんだと思う。誰もが365日24時間ずーーと目を離さないなんて無理なんだから、お母さんの最大限の注意とは別の、もっと他にこの事故を防ぐ手立てがあってほしかった。まだ、れおん君の遺体と確定したわけではないようだけど、幼児の遺体が見つかったことに間違いはない。、、と書いているうちにDNA鑑定の結果が出たと速報が出ました。今、心から、れおんくんのご冥福を祈るとともに、自分の子供が無事に4歳になっていること、今、元気に暮らせていることに改めて感謝します。

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